【実体験あり】夏キャンプの虫対策7選!防虫オイルランタンという選択肢も

「夏キャンプ、楽しみだけど虫がなあ……」

「去年、蚊に刺されまくって夜どころじゃなかった……」

わかります。

夏キャンプ最大の敵は、暑さよりも虫かもしれませんよね。

でも、対策を何重かに重ねるだけで、虫のストレスはかなり減らせます。

この記事では、基本の虫対策から、私が実際に使っている「防虫オイルランタン」というちょっと変わった選択肢まで、7つの対策を紹介します。

なお、ランタン選びそのものが気になっている方は、私が愛用しているフュアハンド276のレビュー記事のほうが参考になるかもしれません!

【フュアハンド276】オイルランタン徹底レビュー!オイル漏れ対策のパッキン交換・パラフィンオイル・替え芯まで

たけまる
虫対策は「これ1つで完璧」がない世界!だからこそ、重ねがけが効くんです!

夏キャンプの虫対策は「重ねがけ」が基本

最初に、考え方だけお伝えします。

虫対策グッズはどれも「虫を寄せつけにくくする」ものであって、虫を完全にゼロにできるものではありません。

環境や虫の種類によって、効き方にも差があります。

だからこそ、大事なのは1つに頼らないことです。

  • 肌を守る(服装・虫除け)
  • 空間を守る(蚊取り線香・オイル)
  • そもそも虫が少ない場所を選ぶ(サイト選び)

この3方向から重ねがけするのが、私のおすすめです。

夏のキャンプサイトとテント

たけまる
「最強の虫除けはどれ?」ではなく「何枚壁を作るか?」で考えると、ぐっと快適になりますよ!

対策①:服装は「長袖・長ズボン・明るい色」

一番の基本は服装です。

  • 薄手の長袖・長ズボンで肌の露出を減らす
  • 蚊やブヨは黒っぽい色に寄りやすいと言われるので、明るい色を選ぶ
  • 足首は靴下でガード(サンダル素足は狙われやすいです)

夏に長袖は暑そうに感じますが、最近は接触冷感の薄手パーカーなどもあるので、うまく活用しましょう。

長袖のアウトドアウェア

対策②:虫除けスプレーは「こまめに塗り直す」

定番の虫除けスプレーは、塗って終わりではなく、汗で流れるたびに塗り直すのがポイントです。

製品ごとに有効成分や使用回数の目安が違うので、パッケージの用法・用量を守って使ってください。

お子さん連れの場合は、年齢に応じた使用条件がある成分もあるため、表示の確認をお忘れなく。

対策③:ハッカ油スプレーを自作する

ナチュラル派に人気なのがハッカ油です。

水とエタノールで薄めてスプレーにすれば、スースーする清涼感もあって夏にぴったりです。

ただし、原液のまま肌につけるのは刺激が強いのでNGです。

薄めて使う・目や粘膜を避けるなど、扱いは自己責任で気をつけてください。

また、猫などのペットには負担になる場合があるそうなので、ペット連れキャンプでは使用を控えたほうが安心です。

たけまる
ハッカ油は虫対策と暑さ対策の一人二役!コスパの良さも魅力です!

対策④:蚊取り線香は「アウトドア用の強力タイプ」を

家庭用の蚊取り線香でも良いのですが、屋外は煙が流れてしまうぶん、効果を感じにくいことがあります。

キャンパーの間で定番になっているのが、アウトドア用の強力タイプ「パワー森林香」です。

煙が多く、屋外での使用を想定して作られています。

サイトの風上に置く・足元とテーブルの2か所に置くなど、配置を工夫するとさらに効果的です。

火を使うものなので、就寝時は必ず消してくださいね。

蚊取り線香

対策⑤:防虫オイルのランタンで「灯り+虫対策」(実体験)

ここからは私の実体験です。

私は灯油ランタンのフュアハンド276を使っていて、燃料に「ムラエ レインボーオイル 防虫タイプ」を選んでいます。

ハーブ成分入りのランタンオイルで、灯りをともしながら虫対策も兼ねられるという商品です。

実際に使ってみて気に入っているのは、この3点です。

  • ランタンをつけるだけなので、虫対策の手間が1つ減る
  • 嫌なニオイではなく、ほのかなハーブの香り
  • 雰囲気のある炎の灯りが、そのまま虫対策になっている感覚が楽しい

もちろん、これ1本で虫が全く来なくなるわけではありません。

あくまで「重ねがけの1枚」ですが、灯りと兼用できるのが最大の魅力だと感じています。

フュアハンドランタンを暗闇で点灯した写真

たけまる
「どうせ灯りはつけるんだから、虫対策も兼ねちゃおう」という発想!ズボラな私にぴったりでした!

対策⑥:サイト選びで虫を避ける

そもそも虫が少ない場所を選ぶのも、立派な対策です。

  • 水辺(川・池)のすぐそばは蚊やブヨが多め
  • 背の高い草むらの近くも要注意
  • 風通しの良い開けたサイトは虫が少なめ

川沿いの涼しさは魅力ですが、虫が苦手な方は少し離れた場所を選ぶと快適さが変わります。

予約時にサイトマップを見て、立地をチェックしてみてください。

草むらと水辺のある夏のキャンプ場

対策⑦:食べ物とゴミの管理でハチ対策

蚊だけでなく、ハチ対策も忘れずに。

  • ジュースや食べ物を出しっぱなしにしない
  • ゴミ袋は口を縛って、できれば車内やフタ付きの入れ物へ
  • 甘い香りの飲み物の飲みかけ缶は特に注意(中にハチが入り込むことがあります)

万が一ハチが近づいてきたら、手で払わず、低い姿勢で静かに離れましょう。

刺されてしまい、体調に異変を感じた場合は、ためらわず医療機関を受診してください。

キャンプ料理とクーラーボックス

たけまる
虫対策は「寄せつけない」だけじゃなく「呼び寄せない」も大事!ゴミ管理は防犯ならぬ防虫の基本です!

まとめ:重ねがけで、夏の夜を取り戻そう

最後に、今日の内容をまとめます。

  • 虫対策は1つに頼らず「肌・空間・場所」の3方向で重ねがけ
  • 服装は長袖+明るい色、虫除けは塗り直しが基本
  • 空間はパワー森林香+ハッカ油、私は防虫オイルランタンも併用
  • サイト選びとゴミ管理で、そもそも虫を減らす

虫のストレスが減ると、夏キャンプの夜は本当に最高です。

焚き火とランタンの灯りで、ゆっくり過ごす時間を楽しんでください!

ランタン好きの方は、私の愛用ランタンのレビューもぜひどうぞ。

【フュアハンド276】オイルランタン徹底レビュー!オイル漏れ対策のパッキン交換・パラフィンオイル・替え芯まで

たけまる
最後まで読んでいただきありがとうございます!今年の夏は、虫に邪魔されない夜を過ごしましょう!
夏キャンプの虫対策7選のカバー画像
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